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資源ワールド ワールドリンク オーバーワールド ネザーワールド エンドワールド
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「くく、思考は自由であるべきだと言うじゃないかキョン」 「くく、フリーダムとリバティは違うんだぜ佐々木よ」 意味不明な事を言いつつじりじりとにじりよる佐々木に対し、俺もまた何故かなんとなくじりじりと後退していた。 というかなんで俺はせっかくの休日の自室でまでこんな妙な問答をしているんだろうな? 『ほう。それで期末は大丈夫なのかい?』 『大丈夫さ、高校こそ塾に入れられないようにがモットーだ』 数日前そんなやりとりをしていたのは覚えている。 『おや? 僕との塾通いは不服だったのかな?』 『そうは言わんさ。けど高校生向けの塾となると電車を使わんと通えないからな、お前が良い例だろ?』 そうなったら小遣い制度が在廃の危機だと念押しされてんだよ。それに俺がいつまでも手のかかる奴のままだと思われるのも癪と言えば癪だ。 俺は俺でちゃんとそれなりに勉強するようになったのだぜ? そうだ。そういうアピールをしたはずだ。なのに気がつけば『俺の自室で勉強会』なんて流れになったのは何故だ? 毎度の事だが佐々木には口で勝てたためしがない。 しかし、しかしだ。 『なるほどな。さすが進学校』 『解ったかい?』 隣に座るのはまだわかる。 『ああ、ちょっと待ちたまえ』 膝を寄せてくるのもな。膝つきあわせてって言うだろ? 『こうだよキョン』 ペンを握る手に、その、手を添えるのはちょっと、いや、俺は佐々木に性差を感じたりなんかせんぞ。 何度も言うようだが佐々木は佐々木だ。 『だからねキョン』 しかし俺の背後で膝立ちになって覗き込んでくるのはだな、なんというか、あたるというか。 『なあ佐々木?』 『くく、なんだい親友? それになぜ対面に座りなおすのかな?』 その辺を指摘したところまたも佐々木による佐々木論大会が始まり、俺の思考は奴の言葉の弾幕に………… いやここで流されてはいかん。よくわからんが負けたらいけない気がする。 対面からじわじわとにじりよる佐々木に対し、俺が投げつけた抵抗が 『くく、思考は自由であるべきだと言うじゃないかキョン』 『くく、フリーダムとリバティは違うんだぜ佐々木よ』 そうやってじりじりとにじりよる佐々木に対し、俺はじりじりと後退しつつ儚い抵抗を試みたという訳だ。 というかなんで俺はせっかくの休日の自室でまでこんな妙な問答をしているんだろうな? はい回想終わり。 「ほほう、どう違うんだったかな親友?」 「フリーダムとは人が元から持ってる自由そのもの、リバティは束縛からの自由、お前が昔言ってたろうが」 どうも最近のお前は「リバティにあろうとする」為の考え方というより、やたらフリーダムな方に突っ走ってないか? そんなんじゃいつかどっかの団長みたいになるぞ。 「くっくっく。親友になら迷惑をかけても構わない、そうあるよう僕の思考から枠を取っ払ったのはキミだよキョン」 「まあ確かに66-299 「ちょっとセンチメンタルな別れを演じた風で騙されるかよ」とか、そんな事を言った覚えはあるがな親友」 ええい、なんてリベラルな奴だ。 『キョン、リベラルというのはラテン語のliber、つまり現代で言うところのリバティ、自由と同じ語源を持つ言葉だ。 その意味合いは時代や地域により異なるが、要は人は自分の意思を持つ、だから何者かに縛られることは無いという考え方だね。 権威主義や全体主義、社会主義と対応する言葉、そうした何者かに『束縛されることはない』という事。 それは束縛の存在を前提にし、そこからの解放を願う思考法と言えるんじゃないかな」 中学時代の佐々木の言葉がいいタイミングでフラッシュバックする。 我ながら器用な記憶力に敬服するぜ。 その言葉に佐々木はプレゼントを貰った子供のような笑みを返す。 「くく、その通りだよキョン。そしてキミのその記憶力は僕の中にあるfreeの語源、この場合、古ドイツ語のfrijazを刺激するね」 「あいにくだが古語なら国産モノだろうが俺の範疇外だ。ましてや古ドイツ語なんざ知るわけもねえぞ」 「無論そうだろう。だがエンターテイメント症候群のキミなら心当たりがあるのではないかな?」 ねえよ、ねえ。 「古ドイツ語、そう北欧の神話に出てくる『愛』を司る女神フレイヤもまたfrijazが語源なのだよ」 ああ確かに北欧神話ならゲームやらで出てくるな。しかし何の関係があるんだ。 「くくやはり婉曲に過ぎたか」 「なんか知らんが判じ物なら間に合ってるぞ」 するといよいよ佐々木がじわりと近寄りってきて 「ならばここは実力行使と」 「実力行使と聞いて!」 すぱん、気持ちよい音を立てて窓が開いた。 そこに居たのはもう二度と見たくもないと俺が思ってやまない立派な眉毛の 「誰が眉毛よこのキョロ介!」 「誰がキョロ介だこの眉毛!」 誰がどう見ても元1年5組学級委員長朝倉涼子であった。 あとそのアダ名をいつ鶴屋さんから聞いたんだ。 「……ええとキョン? ここは二階だったはずだが?」 ああそうか初見の佐々木は見ても判らんか。こいつはな。 「説明しようかと思ったが面倒だから帰れ朝倉」 「酷っ!」 瞬時に目と同じ幅の涙をたらたらと流す朝倉。 さすが宇宙人、器用な奴だ。というか前より感情表現の起伏がランクアップしてないか? 「ふむこの器用さと容姿と行動力、そしてキミとの気安さから鑑みて彼女も涼宮さん絡みの眷族なのかなキョン?」 お前の器用な推察力も十分その域だぞ佐々木。 「くく、賞賛と受け取っておくよ」 言いつつ佐々木は値踏みでもするように朝倉を見ている。 いや待て。朝倉がここに居るってことは。 「おい朝倉! まさか長門に何か」 「ええそうよ、エマージェンシーモード」 なんだと!? 「ああ心配しなくていいわよ」 「何言ってやがる。お前みたいな殺人鬼を呼び出すような緊急事態に」 しかし「失礼ねえ」と言いつつ、朝倉は2003年に全機退役した某超音速旅客機も真っ青な勢いの俺を制止する。 「乱入したい状況、けれどここで割り込むのは自分の役柄じゃない、その点では以前と同じなのだけれど」 歯切れの悪い事を言い、朝倉は言葉を捜すように中空を見やる。 「今回は、言ってみれば心のエマージェンシーなのよ」 なんか知らんエマージェンシー、緊急事態なら 「ああ成るほど。だいたい解った」 「佐々木?」 「つまり長門さんのジレンマ、葛藤する心が『自由に活動できるあなた』を彼女の代替として呼び出した、そういう訳かしら?」 「あら、随分察しがいいのね? 聞いていた以上だわ」 お前ら俺を放っておいて分かり合うな。 アイコンタクトするな。 説明しろ説明を。 「いや十分に説明したつもりなのだが」 佐々木はどこか困ったような顔をしている。 「なんなら長門さんに今すぐ電話してみたまえ。きっと笑って対応してくれるだろう」 「長門さんは笑ったりするような子じゃないけどねえ」 「あらそうなの?」 「そうよ」 なんでお前ら分かり合ってるんだ。 仮面優等生つながりとでも言うつもりかお前ら。 「さてね?」 「困った人が相手だからじゃないかしら?」 「ホント困った人ですね」 それから同時に「うふふ」と三人揃って笑い会う。 三人? 「けれど今回の行動も例によって独断専行よ。有益だったのは認めますが、これだけ行動すれば十分でしょう?」 「あら出やがったわね穏健派」 いつの間にやらそこに居たのは「穏健派宇宙人」こと生徒会の喜緑さんであった。 彼女はむんずとばかりに背中側から朝倉の襟をつかむと 「ではごゆっくり」 そのまま朝倉を引きずり窓の外へとすっと姿を消した。 俺と佐々木は窓に駆け寄ったものの、当然ながらその先にはただの日常風景が広がるばかりであった。 なんだったんだあいつら。 「場を乱したかったのではないかな?」 「確かに思い切りかき乱していきやがったのは事実であるが」 なんだヒマなのか宇宙人。そう言った俺をみやり、佐々木は「やれやれ」とばかりに肩をすくめる。 「キミはキミでもう少しでいいから思考の枠を外すべきだと思うよ」 そう言って、佐々木はご馳走を食べ損ねた子供のように憮然とした顔のまま苦笑するのであった。 )終わり 「キョン、どうだい喫茶店でも?」シリーズ 66-299 「ちょっとセンチメンタルな別れを演じた風で騙されるかよ」 66-286「ときにキョン、僕はそろそろお茶が怖いな」 66-377 「だから人のコーヒーを飲むな佐々木」 66-418 「ところでキョン。紅茶かコーヒーかと言えばだ」 66-461「解ったから舌なめずりはやめろ佐々木」 66-655「キョン、思考は自由であるべきだ」 66-922「フリーダムとリバティは違うぞ佐々木」 66-947『―――違い―が―解らない』
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コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-09-19 21 50 52) これまでガンダムシリーズで影の薄かった核ミサイルが出番・活躍共に一番輝いている作品でもある 輝かんでよろしい!! -- 名無しさん (2017-09-19 22 07 39) 同じガンダムでもよそ様の揉め事に首突っ込まない方がいいよ。項目立て禁止にするならなおさら -- 名無しさん (2017-10-26 19 15 22) 15年前とかうせやろ?(加齢) -- 名無しさん (2017-11-08 21 32 20) 宇宙世紀の延長のような、よく言えば堅実、悪く言えば古臭いメカデザインだったが、今になって考えてみると「コケることが許されなかったため、あまり冒険できなかった」というのが実際だったんだろう。 -- 名無しさん (2017-11-08 21 42 57) とはいえ続編と違ってザフトのMSがジオンっぽいけどジオンじゃないところ突いてたり頑張ってた気がする -- 名無しさん (2017-11-11 21 45 26) というか、モノアイでガワラデザインだからパッと見ジオンチックだけど、よく見るとそこまで露骨に似せてるわけでもないしね。ジンよりもそれこそジェニスやジラのがよっぽどザクっぽい -- 名無しさん (2017-11-12 00 49 49) (キラ視点での)ストーリー考察やら、このWikiの各キャラの記事(特に「悪役」の)やら見てたら、思ってた以上に暗い作品だったみたいでワロ・・・えない。当たり前と言えば当たり前だけど、ほとんどの人が何か失ったりの辛い目にあってるのな -- 名無しさん (2018-03-02 15 14 00) そりゃまあ未遂で済んだとはいえ滅ぶべくして滅ぶ世界をリアリティ増し増しで描いてくれちゃってるから…… -- 名無しさん (2018-03-23 05 31 36) 世界がサツバツとし過ぎててワロエナイ 「国や軍のトップがこんなチンパンな訳ないだろ」と言ってた人も最近じゃ「あり得ない話じゃなくなってきたな……」ってなってる辺り色々とヤバい -- 名無しさん (2018-04-15 16 04 53) 放送当時、バスターガンダムがやられそうになってるカットが予告で出てたのに次週の本放送ではそんなことはなかったっていう出来事が記憶に残ってるんだが、俺の記憶違いか?確かオーブ防衛戦辺りの回だったと記憶してるんだが -- 名無しさん (2018-04-15 16 17 47) ↑×2リアルタイムで放送されていた時はブッシュjr政権のイラク戦争を揶揄して作ったんだろうが、トランプの台頭や中国がサルのクローンに成功したりと、現実世界がSEED世界をあながち笑えなくなってきている。 -- 名無しさん (2018-04-15 18 48 58) キラの境遇の酷さに関しては最近再評価が進んでるな -- 名無しさん (2018-05-20 02 36 22) ↑精神的孤独って意味だとカミーユとかと別ベクトルで酷いからな。自分を正しく理解して受け入れてくれる人がほとんどいないから -- 名無しさん (2018-05-27 09 51 19) ↑×2 戦争に巻き込まれて自分の知られたくはない素性を暴露されて一触即発な状況になったり、結果的に友人をダシに脅されて(親友含めた)生殖率低い同族殺しやらされる、心無い発言で傷つけられる、友人達には矢面に立ってるのに労っても貰えないどころか不審に思われたりするところも出てくる。挙句抜けられるチャンスにキラ本人の心情を推し量ることなくAA残留を決めて再びキラの枷になる。周囲の友達も努力はしてるけど、キラには伝わらないし向き合えていない。-- 名無しさん (2018-05-29 17 46 40) 最終的に親友の友達を殺して悲鳴を聞き、更に自分の友達を親友が殺すのを目の当たり(首がもげるのまで見えてた臭い)にして、親友と本気の殺し合いに発展・親友に殺意の高い殺され方をしたと思いきや…… その後に「与えられた「敵」という区分に従って殺しあったんだから仕方ないよね」と追撃付きの勧誘とかそりゃキツいですよラクスさん -- 名無しさん (2018-05-31 16 22 11) ザフト赤服のかっこよさは至高 -- 名無しさん (2018-05-31 23 35 25) 連合、ザフト、ブルーコスモス、ロゴス…アニメ本編に出てきたコズミック・イラ勢力の記事ってないんだな 過剰に荒れる危険性があるから? -- 名無しさん (2018-06-17 20 40 44) SEEDの兵器は大半が個別の名前ついてるから、ガンブレでパーツ探すのが楽で超ありがたい -- 名無しさん (2018-06-23 16 42 24) ↑あの名前って、製造元がつけた商品名なんだろうか。 -- 名無しさん (2018-06-23 19 03 47) 商品名のもあれば、軍側がつけたペットネームもあるんじゃないかと -- 名無しさん (2018-06-25 03 28 25) いわゆる「ガンダムタイプ」を見て、「ガンダム」と言ったのは、キラとカガリだけだよな?(ラクスはキラの言葉に反応しただけなので割愛) -- 名無しさん (2018-07-14 12 01 44) 「もしも南極条約がなかったら、一年戦争もこうなっていたのではないか」→一応、SEEDの世界にもコルシカ条約という戦時条約(?)はあるんだが…。キラの軍法会議の回でチラッと出てる。 -- 名無しさん (2019-08-20 13 12 47) ↑ 検索したらwikihouseの記事だけ出てきたけど「捕虜の人道的扱いや、非常時の救難活動、中立の定義、非人道的な兵器の使用を禁止した」 うーむ… -- 名無しさん (2019-08-20 13 32 04) エイプリルフールクライシスの所、前半は「反コーディネイター感情は最高潮に」ってあるのに、最後には「これを理由にコーディネイターを憎むものは少ない」って書いてあるんだが、これ矛盾してないですか? -- 名無しさん (2019-09-04 14 08 52) スパロボDDで久々に登場。改めて序盤の気まずさが半端ないことに気が付いた… -- 名無しさん (2019-09-06 15 56 37) SF作品としてならテーマとそれに伴う心理描写や解釈が素晴らしい作品。最近の作品にありがちな伏線のような小細工に逃げなったのも好印象。でも、単一民族で人種差別や民族戦争とは縁が薄い日本人には共感しづらい内容だよなぁ -- 名無しさん (2019-09-12 10 01 58) コズミックイラも要約すると宇宙世紀だからジオニズムが生まれなかったパラレルワールドとも言えるんだよな。 -- 名無しさん (2020-05-23 20 46 18) 賛否両論、特に否の意見はすごくわかるんだけど、やっぱり初めて見たガンダムは思い出補正がめちゃめちゃ強い。一生好きなガンダムだと思うなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-27 19 18 31) 何かしらの形でリブートしてほしい作品 個人的にはオタク道に引き摺りこんでくれた作品 -- 名無しさん (2020-05-27 20 44 58) ストーリー的にはクルーゼがラスボス扱いだけど暗躍している奴はクルーゼ以外にも複数いるから遅かれ早かれヤキン・ドゥーエでの戦いは起こったという世紀末状態だな。 -- 名無しさん (2020-06-07 10 54 41) 「暗躍してるヤツがいるから起きた」というよりは「起こるべくして起こった」のがヤキン戦役でありピースメーカー隊でありジェネシスだと思う。名ありキャラが全員居なくても三隻同盟関係以外大体再現されるんじゃないかな -- 名無しさん (2020-07-06 05 04 59) CE世界の連中を見てから宇宙世紀を見るとジャミトフやシロッコが曲がりなりにも人類の未来を考えていたあたりまともに見えてしまった。 -- 名無しさん (2020-09-04 06 38 56) ↑80年代はまだ市民が「お偉いさん」の真っ当さを信じることが出来た時代だったが、2000年代ではその信用が失われていたということなんだろう。 -- 名無しさん (2020-09-04 12 15 02) 人種差別の問題を真正面から扱ってて、今の時代にこそ合ってる作品のような気がする。 -- 名無しさん (2020-09-26 19 14 32) サイは本当に人間ができたキャラだよなぁ。普通ならブチギレまったなし -- 名無しさん (2020-10-05 21 32 47) 普通なら「お前"は"帰ってくるよな」言った時点で仲間のこと欠片も信用してない薄情者認定よ。単に「無事に帰ってこい」じゃなく「お前"は"~」で返還するラクスと対比作ってる時点で敵と同じコーディとして見てるのが明白だからなアレ。SEEDはこういう言葉の子細に本心隠れてる台詞多い -- 名無しさん (2020-11-13 22 12 03) この作品、ドラマパートは某動画で解説されてたけど「声に出して言わなきゃ伝わらない」「言ってしまったことは当事者に伝わる」というルールは徹底されてるからそこに注意して見るとかなり印象変わるぞ。 -- 名無しさん (2020-11-14 13 36 40) フィクションあるあるの「以心伝心」なんて幻想だと言わんばかりに色々すれ違ってるからな。ちゃんと観れば分かるがやめてよねも根っこはフレイじゃなくそこ。それにしても「声に出して言わなきゃ伝わらない」「言ってしまったことは当事者に伝わる」ってSNS社会の今だからこそ尚刺さる部分だな -- 名無しさん (2020-11-26 10 22 50) サイを見下して行ったセリフではないな、改めて解釈すると。自分がコーディなんだ、だから誰も自分がどんな思いで戦ってるか理解しようとしない、て言おうとしたら、戦闘後のストレスがあってあんな感じになったのか -- 名無しさん (2020-12-05 01 45 12) あれだけ追い詰められてた中で唯一寄り添ってくれたフレイに依存するなって方が無理だと思う。サイに対して云々というより、たった一つの安らげる場所に縋り付きたかったんだろうね。 -- 名無しさん (2020-12-05 02 13 30) ↑8 SEEDは9.11に端を発するテロ&対テロ戦争モチーフで、当人たちは正気だと主張するが傍から見たらどちらも頭イってる惨状を風刺した結果あんな状態になった感じがする。そして、時代が20年弱進んだわけだけど、人類の人間性が刻々とコズミックイラ民に近づいているという実態が怖い -- 名無しさん (2020-12-11 21 59 35) ↑3 後にサイがストライクに乗って扱えずに倒れさせる、って展開を持ってきてるし「僕に勝てるくらい強いんだったらお前が戦えよ」みたいなニュアンスも混じってると思う。それが無理だったからキラも「自分が降りたらみんな死んじゃう」と親友と殺し合いを続ける事になった訳でもあるし -- 名無しさん (2020-12-11 22 19 04) ↑3 確かマガジンZ版のSEEDで(どう思っていたのかは別として)寄り添ってくれたのはフレイだけだった!と言っているシーンがあった。 ↑2 言えてるね、だが『事実は小説より奇なり』なんて言う諺があるから・・・実際の所コズミック・イラの人間が裸足で逃げ出すレベルになりそうな『悪い予感』がするんだよな。 -- 名無しさん (2021-05-28 11 38 45) SEED新シリーズがまさか再始動するとは驚いた… -- 名無しさん (2021-05-29 00 28 30) 劇場版…立ち消えになっていなかったのか。 -- 名無しさん (2021-05-29 00 34 53) ↑1、2 そうなのか、伏線やらの回収を期待していた漫画版Reが事実上の絶筆になってしまっていたから…やるからには投げっぱなしの設定やら何やらきちっと締めて欲しい。 -- 名無しさん (2021-05-29 00 57 16) ↑8 そう考えたらサルファのカミーユの対応もちょっと酷に見えてくる(言い方きついものの増長するなというニュアンスではあるだろうけど) 時代が進んで続編との比較以外での再評価が進んだ今過去のクロスオーバー作品を見ると状況の原作以上の混沌ぶりを加味しても割と解釈違いとかもあったりするな -- 名無しさん (2021-05-29 04 22 10) そもそもサルファの状況だったらキラがストライクに乗る理由(唯一のMSを唯一動かしうるコーディネイター)がないし、連合軍入りしてストライクに乗り続ける理由(自分が居なきゃ友達が死ぬ)はもっとないし、あそこまでストレスため込んで爆発する所まで行くのはなおの事ありえないから「何一つとして成立する訳が無い」シーンだっていう -- 名無しさん (2021-06-05 10 45 30) SEEDキャラは本編とにかく鬱、スパロボだと人間的にも強いの法則。ていうかスパロボV、ラクスが永遠語りでゲッター線と結びついてるって設定がヤバすぎるだろw SEED覚醒はゲッターエネルギーを展開でもしてんのかい -- 名無しさん (2021-06-15 19 06 12) ↑11 半年前の枝に突っ込むのも難だが、別にその台詞おかしくもないだろ。ラクス返還のついでに機体ごとZAFTに行っても心情的にはおかしい話じゃないし実際アスランに言われてちょっと迷ってたじゃん -- 名無しさん (2021-08-01 12 37 30) SEEDシリーズは他の作品と比べて簡単に大量破壊兵器を使う異常さと狂気が特徴だと思う。Xアストレイの「バカは一人いれば賢者百人分の働きをするモノさ」って台詞を見事に体現してるしそんな連中が多すぎる -- 名無しさん (2021-08-01 20 57 58) 外伝がある程度話広げたこともあって劇場版はこれ以上何と戦うんだと思い付いたのがアルダフラガのクローン軍団しかおもい浮かばないな -- 名無しさん (2021-11-02 23 12 42) デスティニーが放映していた頃にアストレイの千葉さんだったかのブログで「初代ガンダムだって後から評価されたのだからSEEDも評価をくだされるのは数年後」みたいな事書いてたけど火消しでも忖度でもなく本当にそうだったというね(当時でもファンから「素材はいい」とか「続編と比べたら無印はマシ」という評価はあった) -- 名無しさん (2021-11-16 22 30 12) タグ一覧に「佳作」ってあるけどなんで? 個人的には名作だと思うけど -- 名無しさん (2021-12-20 12 48 46) タグの「 ※土曜夕方18時です。」ですとかいうタグを馬鹿の一つ覚えみたいに貼る奴なんとかできんの? -- 名無しさん (2021-12-28 08 36 54) 20周年おめでとう。誰が何と言おうとガンダムSEEDは最高のアニメだと思う。大好き!! -- 名無しさん (2022-01-01 00 00 05) 種にとって幸運だったのは、10周年を迎えた時期がガンダムW20周年と近かったことだろう。「ガンダムWとは何だったのか」という検証の中で種と比較され、それにより種の再評価も進んだという側面もある。本文中の「冷戦期のファースト、ポスト冷戦のガンダムW、ポスト9.11の種」という見方はそんな流れの中で生まれたものだ。 -- 名無しさん (2022-01-05 23 20 50) ↑6 もしかしたらコーディネイター誕生の理由の一つとなった新人類や地球圏由来でない異星人だったり、C.E.以前に地球圏を見限って出て行った連中の末裔だったりしてな。 -- 名無しさん (2022-02-09 13 33 36) 姉がこの作品だけは観ていてすすめられてだいたい観たことあるが、ガンダムって意外ととっつきやすいなとこのシリーズでは思えた -- 名無しさん (2022-04-22 14 03 35) GWXと違ってどろどろしててアストレイやスターゲイザーのほうが王道物だよな -- 名無しさん (2022-05-15 20 39 35) うんまさかリマスター版をサンテレビで放送することになろうとは誰が想像できたろう -- 名無しさん (2022-05-15 22 01 21) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-04 17 12 51) 劇場版一体誰と戦うんだ? -- 名無しさん (2022-09-10 01 21 33) 2022年10月5日、『機動戦士ガンダムSEED』20周年おめでとう! 『機動戦士ガンダムSEED』20周年の今年、「ナイトストライクガンダム」を主役に『SDガンダム外伝』オマージュな『SDガンダムワールド ヒーローズ』外伝企画「THE LEGEND OF DRAGON KNIGHT」もよろしくね!! -- 名無しさん (2022-10-05 21 40 12) ↑2 気になるよな劇場版でアスランが裏切る相手。 -- 名無しさん (2022-10-05 22 48 16) グレートメカニックに公式のコメントが書いてあったが、ガンダムSEEDは本編よりも少し早くサンライズや今のバンナムがMSVやASTRAYに先陣を切らせていたと発表されていたな…本編を盛り上げるために。 -- 名無しさん (2022-12-30 01 22 49) もう今の若い子にとってのSEEDってSEED世代にとってのファーストなんだな -- 名無しさん (2022-12-30 10 04 37) ↑1 もう20年以上も前だからな…初代なんてもう少し時が経ったら放映から半世紀だし。 -- 名無しさん (2023-01-02 14 44 40) まだ情報でないのか? -- 名無しさん (2023-01-11 10 58 12) 概要のところ消す過ぎでは? -- 名無しさん (2023-03-01 13 00 15) アンチ的な文章には思えないのを削ってるのはどうなん -- 名無しさん (2023-03-01 19 18 07) とりあえず消す必要の無さそうなものを戻したり表現を修正したりした -- 名無しさん (2023-03-01 21 35 44) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-03-06 21 23 18) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-03-08 05 59 10) まさにいつ爆発してもおかしくない火薬庫そのものな世界なんだよな・・・。しかも運命でも根本的なことは全く解決していないし。劇場版ではどうなることやら・・・ -- 名無しさん (2023-03-16 01 06 23) プラントはL5ポイントにある、ということは、もしも種が黒歴史の一員だったら、イザークやディアッカはジュドーやバナージ(ともにサイド1出身)と同郷ということになる? -- 名無しさん (2023-03-20 20 42 48) 家族みんながTVに向かう時間に内臓はアカンよ… -- 名無しさん (2023-04-16 23 14 55) ↑×15ギアス復活のルルーシュみたいに適当に連合でもザフトでもない過激な第三勢力を出すんじゃない?それに対してキラとアスランとシンが団結して立ち向かって倒す、という展開になると予想 -- 名無しさん (2023-04-20 07 34 05) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-08 10 37 02 まあ言われてみれば20年近く経っても今なお根強い人気と注目度のある作品だったわな。『SDガンダムワールド』ではフリーダムガンダムがあの諸葛孔明にされたり、ストライクフリーダムガンダムが主人公のお師匠様な三蔵法師になったりラスボスになったり、『SDガンダム外伝』オマージュの外伝でもスペリオルドラゴンオマージュの主人公のパワーアップ形態になったりラスボスの最終形態になったりバリバリ現役だし。 -- (名無しさん) 2023-07-03 00 09 51 本当に本当に劇場版が公開される事が決まって感激している。有り金はたいても絶対見に行くわ。 -- (名無しさん) 2023-07-03 05 28 46 各所で「やっぱりガンダムSEEDって名作だったのでは?」って誰かが言う度に「いやそれは無い」って即座に訂正されるお馴染みの光景はマジで草生えるわ -- (名無しさん) 2023-08-11 08 09 37 20年経って冷静なレビューが増えてきた今になってもいまだに「SEED相手なら何言っても許される」って放送当時のうろ覚えの記憶だけで適当言った人が嘲笑を買う光景もお馴染みだけどね -- (名無しさん) 2023-08-12 19 39 23 リアルタイムで見た記憶だけ掘り返せば、実際何度も繰り返しニコルが死ぬ場面が挟まるのでストーリーのテンポが悪い印象が強い。劇場版ではそのテンポの悪さが改善されているだろうから、そういう意味でも再評価されるべき作品だとは思う -- (名無しさん) 2023-08-12 21 19 06 ↑×3単に種アンチが自分達が過去にやっていた行いを否定したくないから、ムキになっているだけだろ。 -- (名無しさん) 2023-08-14 10 45 13 ↑20年ちかくもアンチ出来る作品もそうないな。大抵の作品は20年前の作品なんて記憶にも残らないからな -- (名無しさん) 2023-08-14 11 07 36 wikiの本文、アンチに偏り過ぎてない? -- (名無しさん) 2023-10-06 08 05 54 ↑2正直ガンダムシリーズって製作者側からは「凄く面倒(スポンサー、ファン等)だからメカは描きたいけど監督は絶対やりたくない」ってSEED時代の原画マンから聞いた記憶がある。実際話はキャラ忖度を脇に置いてもご都合主義だったし、見ていて面白かったかと言われると「個人的には微妙」な作品だったかな。一方で登場MSは21世紀に相応しく恰好良く関連商品も売れたため、秘密結社Bからすればガンダムの歴史では中興の祖なんだろね。 -- (名無しさん) 2023-10-06 09 03 24 人気に関しては間違いなく爆発的に高かったのは疑いようないからな。 -- (名無しさん) 2023-10-19 13 14 52 「戦争の始まる理由が非合理的」って批判も少なくないけど、まさにその「人間は理屈と合理性だけで動けるほど賢い生き物じゃない」ってのがSEEDのテーマだったように思える -- (名無しさん) 2023-10-19 20 52 17 主人公とそれに属する人間達にまったく共感できないのと風呂敷を上手く畳めないだろうテーマに首突っ込んで無茶苦茶になってるのがなんとも >wikiの本文、アンチに偏り過ぎてない? でも事実として監督や嫁の発言や態度のそれは微妙だったし、それが表面化したからカガリの声は…ってのもあるから以前のアンチ意見封殺してる方が… -- (名無しさん) 2023-10-20 01 59 05 ↑だから、そういうのも含めてデマが多いからだろ。と言うか、カガリの声優がハブられてるというソースは?アーセナルベースやパチンコには普通に出演してるじゃん。アンチのそういういけすかない態度が反発買ってるんだろうが。 -- (名無しさん) 2023-10-20 08 34 32 映画で変更されてるから結局その疑惑は晴れてないがな -- (名無しさん) 2023-10-20 09 43 28 ↑4合理的な理由で始まる戦争なんてリアルでもないだろうしなぁ。比較的戦争に突入した理由が解明しやすい近代~現代の戦争で考えても合理的な判断で戦争をするのが最適だった事があるとは思えない -- (名無しさん) 2023-10-20 09 52 17 ↑2アーセナルやパチンコは使いまわしじゃないか。あと「これには反論もある」とか苦しい言い訳をしているのもアレだしむしろ無理矢理な擁護をするほうがSEEDに対しては間違ってると思うよ。バンクありきでしかも戦闘が初期を除いて薄味すぎるし。どうしてアンチがそういう感想を抱くに至ったかも解説すべきだし監督の発言は今でも調べればソース付きのも出てくるけど正直アレなのが多いしな。 -- (名無しさん) 2023-10-21 08 44 55 そもそも「解説すべき」というのも違くない?擁護もアンチの発言云々の話も騒ぎのもとになるならもう記載しないほうがいいでしょ -- (名無しさん) 2023-10-21 09 04 39 アンチと信者が互いに「俺達が絶対的に正しい、あいつらの審美眼が間違ってる」って骨肉の争いを繰り広げてる様子がまさに劇中のナチュラルとコーディネーターそのもの -- (名無しさん) 2023-10-21 10 55 59 ガノタはいつだってそんなもん。種にだけに限らない -- (名無しさん) 2023-10-21 19 47 29 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2023-10-24 23 05 54 SEEDの中盤以降は空中戦ばっかになったけど、地上戦の方が作画カロリー高めでバンク -- (名無しさん) 2023-12-04 20 57 08 続き バンクも少ないから今みると戦闘は前半(特に砂漠〜オーブ)が面白いな 映画のアクションは楽しみ -- (名無しさん) 2023-12-04 21 06 48 「手描き・バンクなし」に拘りすぎてロクに戦闘シーンやれないことが多い近年のガンダムに比べたら、多少バンク頼りでも大半の回でロボットバトルやってくれる方がまだいい、と思えなくもない -- (名無しさん) 2023-12-04 21 47 20 何故かアンチが信者よりも、(製作サイドの裏事情や設定等の細かい情報を)やたら詳しく知っていたアニメ。信者だけど、リアルタイム放送当時ファンサイトでどこからどうやって情報を入手しているのかある意味関心しながら見ていた。 -- (名無しさん) 2023-12-23 07 24 53 偽情報の類の方が多かったけれどね… -- (名無しさん) 2023-12-23 09 09 12 ↑ネット時代とは言え、ネットリテラシーという物が如何に大切な物かがよく分かる作品だと言える。劇場版公開に合わせてまたあっちこっちでアンチが(発狂しているかのように)暴れている現状を見てると。 -- (名無しさん) 2023-12-25 08 52 14 その内コロニー「メンデル」の記事が立てられそうだと思う。キラやクルーゼが誕生した所でもあり、種死や劇場版のそれぞれのラスボスのデュランダルやアウラが関わってた所でもあるし -- (名無しさん) 2024-01-29 13 42 55 上の方のコメントで言われてる「戦争の始まる理由が非合理的」なんてのも、今となってはむしろリアリティがあるとまで言えるな そもそも戦争とはその行為そのものが非合理的なのだが -- (名無しさん) 2024-02-02 16 10 03 …今になって思えば10周年でリマスター版作るより、劇場版の公開に全力を傾けるべきだったような気がする。リマスターはぶっちゃけ蛇足だったような気がせんくもない。やはり、20年という歳月のブランクは長過ぎたと思う。個人的に。 -- (名無しさん) 2024-02-03 12 41 08 ↑病に蝕まれてた脚本にそれを言うのはあまりに酷では -- (名無しさん) 2024-02-03 12 48 10 アズラエルが行えなかったプラントへの攻撃をジブリールが、パトリックが行えなかった味方も巻き添えにしたジェネシス砲撃をデュランダルが、ブルコスがしなかった地上で核攻撃とプラントのトップ二人が行えなかった宇宙から地球に砲撃をアウラがと、前の世代が成せなかった事を後の世代が実現させてるのは笑えないな… -- (名無しさん) 2024-02-13 18 40 53
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特殊Seed値のワールド World Seed - Terraria Japan Wiki https //terraria.arcenserv.info/wiki/World_Seed Not the bees not the beesnot the bees! ワールドの至るところに蜂の巣とLarvaが生成される。当然ジャングル以外のバイオームでLarvaを破壊すると発狂形態Queen Beeと戦うハメになる。あとジャングル以外のバイオーム構成もおかしくなっている Drunk world 051620205162020now aunt brushJoke Disappear Horizondisapprove stiff solution 通常はどちらか片方しか生成されない鉱石や汚染バイオームが両方とも生成される。 For the worthy for the worthy 価値ある人々のために(大嘘)全体的に難易度が上がる Celebrationmk10 celebrationmk10051620115162011051620215162021Thirst of dressengineer governor reproductioninform Representative yorai 通常ワールドよりもレアアイテムが入手しやすくなっていてお祭り感がある。初期スポーン地点が海。 The Constant the constanttheconstantconstanteye4aneyeeyeforaneye ゲーム「Don't Starve Together」とのコラボ。食事をしないと死ぬ他にもいくつかゲーム仕様が再現されている。 No Traps no trapsnotraps トラップまみれ。通常ワールドでは自然生成されないトラップもある。 Don't dig up don't dig updont dig updontdigup 初期スポーン地点が地底。バイオーム構成もおかしくなっている。 Get fixed boi get fixed boigetfixedboi すべてのワールドシード値を少しずつ引き継いでいるので難易度が高い。このワールドにしか出ないボスもいる。 Calamityでは Calamity implements some changes on vanilla's secret world seeds, primarily For the worthy and Get fixed boi. (Calamityではバニラの特殊ワールドシードにちょっとした変更を加えているよ。主に「For the worthy」と「Get fixed boi」に対応しています。) Vanilla changes - Official Calamity Mod Wiki https //calamitymod.wiki.gg/wiki/Vanilla_changes#Secret_World_Seeds For the worthy は主にボスのステータスやAIに調整が入っているほか、「汚染環境の空島(Evil Island)」「小惑星を構成するブロック」が変更される。Evil Islandは通常「ワールドの汚染環境(不浄/真紅)と逆の環境」で生成されるが、For the worthyでは両方の島が生成される Get fixed boi は専用ボスが数体登場するそうです。Medusaに相当するExo Mechs4体合体も……いる! それ以外の特殊ワールドも生成できますが、上記2ワールドほど大規模ではなく単純に"バニラの特殊ワールドにCalamityのバイオームやNPCを上乗せした"感じになる。 一部ワールドでは「ダンジョンなどのブロックに色が塗られている」状態で生成されるが、 Forsaken Archive (ダンジョン最深部にある広い空間)は色が塗られていない状態で生成される。 「Drunk world」ではBGMが差し替わるが、Calamity MODで追加されたBGMは影響を受けない。 「Not the bees」はブロックが蜂の巣に置き換わる関係上「Sunken sea」「Sulphurous Sea」が大変なことになる。なった。各バイオームに生成される Shrines や地下にランダム生成される小規模な Arsenal Labs (Abandoned Workshop、Abandoned Research Facility)、雪原地上に生成される廃屋 Mechanic's Abandoned Shed などのうち、蜂の巣に置き換わらないブロックは影響を受けない。逆に言うと置き換わるブロックは影響を受けるのでMechanic's Abadoned Shedは蜂の巣まみれの状態になっている Sunken sea(地下砂漠のブロック・背景壁が置き換わる)はほぼ全域が蜂の巣に置き換わっている Sulphurous Seaは上層部が蜂の巣に置き換わって、Abyssを構成するブロックはそのまま残る 地底のブロックは基本的にほとんど影響を受けない。ワールド両端に建物が生成されるDrunk world・Don't dig up(とそれを引き継ぐGet fixed boi)では「Underworld Bio-center Lab」が建物の中に生成される(生成された建物を上書きするような形で食い込む)、「Brimstone Crag」は固有のブロック・建築で上書きされる ワールド生成時のルーチンってどうなってるんだろう? + Don't dig up AbyssがBrimstone Cragと同じ側二生成されるのは共通で、「下から上」に向かって生成されるよう。Cavern層がSulphurous Sea、そこから上に向かうほどAbyssの層が深くなる。Abyss第四層は地上にはみ出している。 どのみちDon't dig upとGet fixed boiの地上は汚染環境まみれ&宇宙の外に出ると即死の厳しい環境ではあるんですが、地上に壁がそびえたつ様はなかなか異様な光景であった。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/255.html
RX-78-3 G-3ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20300 435 M 12000 110 22 22 25 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームジャベリン 3800 16 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ハイパーバズーカ 4500 22 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 マグネットコーティング 機動力+3。命中・回避率+3。 反映済 開発元 開発元 3 ガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 3 アレックス 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『その他』 ガンダムからビームジャベリンを譲ってもらった。そのため武装面での格差はある程度解消されたと思われる。ただし、ハンマーの方が威力が上なので最大火力は負ける。その分こっちは命中率が高いうえに低燃費。 マグネットコーティングがアビリティに付属しているため、素のガンダムよりも機動力は上。そのほかは、射程2で攻撃できる格闘攻撃がBEAMかそうでないかの違いくらい。 開発先を4号機か5号機を選ぶと7号機を経由してガンダムMk-IIへと派生していき、アレックスを選ぶとネティクスなどのNT専用機へ派生していく。なお、いずれもフルアーマー系に派生することが出来る。
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/99.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物シン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ 登場機体デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 概要 前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台である。 主人公を新たに軍人の少年シン・アスカとし、前作の民間人であった主人公キラ・ヤマトとは違う新たな視点の物語として開始されている。 宇宙世紀系以外の作品の続編がTVシリーズとして制作されたのは本作が初である。また、ガンダムシリーズのTVシリーズとしては最後の非ハイビジョン対応作品にあたり、最後のVHSビデオ版リリース作品でもある。 本作ではAパートのみアイキャッチがなく、番組ロゴが表示されるのみ。 本作のザフト軍のモビルスーツには、宇宙世紀シリーズで登場したジオン公国のザクやグフをオマージュしたものが登場する。 ストーリー コズミック・イラ(C.E.)71年6月15日、大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。妹マユが落とした携帯電話を握り締め、シンは自らの非力さに絶望する。 その後、地球連合軍とザフト軍による大戦は、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て、一応の停止を見た。しかし、争いの火種は消えることはなかった。 一年にも及ぶ戦争を停戦へと導いた英雄キラはその後MS(モビルスーツ)を降り、共に戦い抜いたマリューとバルトフェルド、恋人のラクスと孤児たちと共に、オーブの僻地で静かな生活を送っていた。同じく、停戦に貢献した元ザフト軍人のアスランはアレックスと名を変え、オーブ首相となったカガリのパートナーとして公私をサポートしていた。 停戦から2年後、C.E.73年10月2日。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談のため、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。だがその最中、ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシンであった。アスランは近くに放置されていたザクウォーリアに乗り、カガリを守ろうと3機のガンダムと戦うも、ザクが大破し、そのままミネルバに避難する。 新型機を強奪した謎の部隊を追い、カガリとアスランを伴ったままミネルバは出撃する。だがそんな中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという知らせが入る。それは、ナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト脱走兵達の仕組んだものだった。しかも、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった。 登場人物 シン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ 登場機体 デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦UX
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【作品名】機動戦士ガンダムSEED DESTINY(高山瑞穂) 【ジャンル】漫画 【備考】 この作品は同じ作者でボンボンにて掲載された機動戦士ガンダムSEED無印とはストーリーのつながりは無い。(前作最終話と近作第一話の話が違うため) ビームの弾速については特に基準となるものが無いため、基準の機械ビームのマッハ3以上で。 【名前】キラ・ヤマト with ストライク・フリーダムガンダム+ミーティア 【属性】MS+巨大なバーニアと砲身を持った補助兵装 【大きさ】18m程 +99.46m(ミーティア) 【攻撃力】 18m程のMS(人型巨大ロボ)、ミーティアは巨大補助兵装。 大型のバーニアや多数の武器を搭載しているが、漫画ではほとんど破壊描写がない。 ミーティアは任意で着け外しが可能。 ビームサーベル:フリーダムの近接戦専用のビームサーベル。 100m爆発にも耐えるMSの腕を切り落とす。 高エネルギービームライフル:遠距離射撃用のビームライフル。100m爆発にも耐えるMSの腕を貫く。 射程は500m以上。弾速は秒速1116m/s程。 二本装備されており、合体させることで長距離ビーム砲 にもできるが、何かを破壊した描写なし。 上記は性能の劣る先代フリーダムの威力描写。現在はこれ以上の威力と思われる。下は追加武装。 スーパードラグーン:無線の小型ビーム砲を8基背部に装備し、それを発射して 8基遠隔操作で自由に操りながらビーム砲を発射できる。 ビームの射程は数百m以上で、100m爆発にも耐えられる機体の全身を貫く威力。 以下はミーティアの武装。 60cmエリナケウス対艦ミサイル発射管:ミーティアの両側面に22連装と12連装の ミサイル発射管がそれぞれ2基装備されている。 いっせいに発射できるが、何かを破壊した描写は無い。 現実相応のミサイルくらいの威力はあると思われる。 MA-X200ビームソード:ミーティアのアーム部分から出力される大出力のビームソード。 90mはある要塞外装にあるリング状の金属を切り裂く。 他にも大口径ビーム砲が二門装備されており、ビームライフルよりは 射程も弾速も威力もあるとは思われるが、破壊描写が無いのでカット。 【防御力】 ミサイルを叩き落す機関砲の掃射を至近距離から受け、 10m程の爆発を受けても大したダメージにはならず戦闘続行可能。 上記は現在より性能の劣るフリーダムのスペックで現在はこれ以上とおもわれる。 宇宙行動可能 ミーティア:大きさ相応、鋼鉄よりは硬いくらい。 【素早さ】 一瞬で50mほどの距離を移動し、同時に4機のMSの武器や腕だけを狙って斬り捨てる。 ストライク・ルージュのモニター眼前(20m程か)に迫る機関砲の砲弾を、 ストライクの後ろ10mほどの位置からストライクの前10m程の位置に回りこんで、すべてシールドで防げる。 副将の駆る初期のインパルスを瞬殺。周辺の都市をなぎ払う高火力MSのビームの嵐に一発も被弾しない。 上記はスペックの劣るフリーダムに乗っている時の描写。現在はそれ以上。 四方から撃たれるレジェンドの小型ビーム砲の嵐を両手のビームシールドを駆使しながら全弾防ぐ事が可能なくらい。 音速程度には加速してるシャトルに追いすがる事が出来る。 ミーティア:大きさ相応の戦闘機くらいの機動性。艦隊の迎撃が間に合わないくらい高速の機動を行う。 ミーティア装着時は何かをかわしたシーンは無いが、機関砲の砲撃や ビームの飛び交う戦場で被弾無く戦えるくらい。 【長所】大暴れしてるシーンのお陰で破壊描写が多い。 【短所】アニメほどには無敵描写が無い。 漫画ではシン主人公でこいつはきちんと敵です 【参考】レジェンド・レイについて ドラグーンシステム:無線の小型ビーム砲を8基背部に装備し、それを発射して8基遠隔操作で自由に操りながらビーム砲を発射できる。 一基に3門の小型ビーム砲が内蔵されており、一撃で30m程のロボットを撃墜させる。 地上では宇宙空間のように自由に飛ばしながら撃ったりは出来ないが、背中に装備したまま前に撃つ事は可能。 全ビーム集中放火することで40m程の大型ロボットを破壊したりできる。 ビームはそれぞれ数百m程の射程がある。 【素早さ】 初期インパルスを翻弄する4基の有線式ビーム砲による四方からの攻撃にビームを防ぎつつ有線式砲を打ち落とせるくらいの反応。 上記はレジェンドより遥かに性能の劣るザク塔乗時の描写。 レジェンド塔常時はこちらのドラグーンシステムの四方からの小型ビーム砲の嵐をビームシールドで被弾無く全部防ぐ事が可能な 中堅のストライクフリーダムとまともに戦闘が可能なくらいの反応。(ミーティア非装備の時) シンの【素早さ】 四方から撃たれる有線式ビーム砲に追い詰められながらもガードしたり避けたりしながら反撃できる。 20mほどの距離に迫る数発のビーム砲やミサイルを回避出来る機動力を持つ。 また、避けた後も追尾してきた七基のミサイルを振り向いて胸部機関砲で即座に全て撃ち落とす反応。(距離は20mほどのまま) 上記初期のシンを瞬殺出来るキラのフリーダムを中盤には圧倒できるようになる。 以上はディスティニーより性能の遥かに劣るインパルス搭乗時の反応。 72スレ目 292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 14 04 15 ID 5peWu4zM キラ・ヤマト ○>トレーズ>ヒュドラ>ベガ :速度差と間合いの関係で対艦ミサイルとビーム連射で勝ち ○>ケルビム・イスキューロン:相手も速いが近接される前に十分対応可能。 ドラグーンシステムとの併用で削り勝ちかな ×ジャドウ:射程的に溶かされ負け ×ハマーン・カーン:ダブルゼータ貫くファンネルが高火力で負け ジャドウ>キラ・ヤマト>ケルビム・イスキューロン 618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 02 19 26 ID absEn7sE 614アニメキラはディスティニーの後半何故か主人公っぽい扱いになってる 実際EDのテロップでも一番上になってるw あと 617のシン=インパルスのパイロットね 619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 02 22 57 ID Umg59xrh 高山版ならちゃんとシンが主人公だから大丈夫 っていうかそれぐらいのことは知って出そうや
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登録日:2010/02/12 (金) 07 50 34 更新日:2024/04/21 Sun 20 59 24NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MS SEED_DESTINY アグニス アストレイ オーブ ガンダム ガンダムSEED ギナ ジェス トロヤ バリエーション豊富 プレア ミナ ロウ 光球 公式外伝 劾 当初は三機←後付けで五機に変更 技術盗用 拳法 王道ならざるもの 試作機 量産機 魔改造 アストレイ(ASTRAY)シリーズとは『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』に登場するモビルスーツ(MS)の一種。 原作TVアニメシリーズの他、外伝『ASTRAY』など『SEEDシリーズ』の多くの作品に登場する。 目次 クリックで展開 目次 概要 ○プロトアストレイ○共通武装 各プロトアストレイ□MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム □MBF-P03 アストレイ ブルーフレーム □MBF-P04 アストレイ グリーンフレーム □MBF-P05LM アストレイ ミラージュフレーム プロトアストレイ(複製機)□MBF-P02 アストレイ レッドフレーム(レプリカ) □MBF-P0X アストレイノワール□MBF-P0XD アストレイノワールD □MBF-02VV アストレイターンレッド □MBF-P01-Re2C アストレイ ゴールドフレーム天ミナC □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) 量産型アストレイシリーズ□MBF-M1 M1アストレイ □MBF-M1A M1Aアストレイ アストレイシリーズの亜種□MVF-M11C ムラサメ □MWF-JG71 レイスタ □シビリアンアストレイシリーズ その他□YMFーX000A Xアストレイ(ドレッドノート) □ZGMF-X12 アストレイ アウトフレーム □GSF-YAM01 デルタアストレイ 概要 オーブ連合首長国がC.E.70の地球連合とプラント間の大戦の最中、自国防衛用の主力機として開発・建造したMS群。 正式名称は「アストレイ(ASTRAY)」で、この単語は「道に迷って、踏み外して、堕落して」などの意。 ネガティブな意味合いの単語が機体の正式名称となったのは、後述する開発経緯が大きく関連している。 元々オーブは代表であるウズミ・ナラ・アスハの下、大戦への関与を拒否し中立としての立場を保っており、積極的な軍事力の保有も避けていた。 しかし、このウズミの方針に反発したサハク家をはじめとしたオーブ上層部の一部は密かに自国の戦力拡充を画策し、 大戦初期から次世代兵器として注目されていたMSの独自開発を目指すようになる。 そして、大戦中期に地球連合軍大西洋連邦が新型MS「Gシリーズ」の開発を行おうとした際に件の上層部の一部は連邦に秘密裏に接触し、 技術協力と秘密建造の場所として、オーブが保有する資源衛星ヘリオポリス及びそこに設けられた半公営企業モルゲンレーテ社の工廠を提供。 こうしてGシリーズの開発に協力する傍ら、モルゲンレーテは密かに地球連合の技術を盗み出し、それを用いて試作機体プロトアストレイの建造に成功。 続いてオーブ本国でも量産機・M1アストレイの増産などが密かに進められた。 「盗用した技術で製造された」という開発経緯から、『王道ではない(ASTRAY)』という意味合いで「アストレイ」と名付けられたのである。 ところが、間もなくGシリーズの建造がザフトに露見しクルーゼ隊にヘリオポリスは襲撃され、崩壊。 この事件に前後して連合との取引やアストレイシリーズの開発など諸々の問題がウズミらに知られることになる(*1)が、既に一定以上の関与と成果は出ており、 大戦の激しさは増すばかりだったこともあって、「万が一の時のための備え」としてアストレイシリーズは開発を追認されることなった。 こうして開発を継続されたアストレイシリーズは、地球連合のオーブ解放作戦で初めてM1アストレイが実戦投入されたことを皮切りに、 以降同国を代表するMSとして知られるようになっていった。 また、M1本機やそのジャンクパーツが、地球連合の「オーブ解放作戦」やその戦後復興で技術者共々民間に多く流出したことにより、 『DESTINY』の舞台となるC.E.73時点では、オーブが正式に開発したもの以外にも多数の派生機が誕生し、広く運用されるようになっている。 ○プロトアストレイ ヘリオポリスで建造されていたアストレイシリーズの試作タイプ。 オーブの保有するヘリオポリスで地球連合軍の新型兵器「Gシリーズ」建造協力の裏側で一部技術を盗用して完成した。 「アストレイ」という名もこの試作タイプの開発経緯に由来する。 開発・設計はモルゲンレーテ本社のエリカ・シモンズの他、多数のAIが担当。 「G」を参考にしているため、頭部デザインの意匠が類似している他、 性能・機能面についても、「小型ビーム兵器の搭載」、「ジン以上に人体に近い可動性を持ったフレーム」、 「装備換装・追加に対応したプラグなどの接続箇所の配置」など、「G」の持つ複数の特徴を独自に模倣しており、 「G」シリーズには劣るが、それでもC.E.71時点では高い攻撃性能と拡張性・汎用性をそれぞれ獲得している。 特に、試作機故かシンプルな武装構成・配置、機動性重視のコンセプトはX102 デュエルに似ており、 元々デュエルは「G」の雛型であるが、アストレイ開発においても雛型とされた可能性は高い。 一方、他部分に比べ情報管理が厳重だったPS装甲の技術は盗めず再現出来なかった為、装甲強化による防御性能の向上は設計から除外。 装甲は発泡金属という軽量な素材にし、その面積も最低限にすることで軽量化を計ると共に、フレームは人間に近い動きが可能な程の柔軟性を持った、極めて運動性の高い物を採用。 機動性を向上させることで、敵機からの攻撃は装甲で防ぐのではなく回避するというスタンスで運用することを想定している。 足パーツの裏側にはラバー、つまりゴム製のパーツが使われており、素のままだと偏平足みたいな平べったい形状となっており、まさに人間の足の裏のように接地したときの安定性を重視している。 端的に言えば『当たらなければどうということはない!』思考。 この機動性重視の装甲削減により、重要区画(コクピット付近等)以外の腕部・脚部などはフレーム剥き出し(一応表面は装甲化されている)状態であり、 純粋な防御性能や耐久力はMSの中でも低い部類に入る。 ロウが各プロトアストレイを「~フレーム」と名付けたのもこの特異なシルエット故と思われる。 しかし、上記の通りクルーゼ隊がヘリオポリスを強襲。この事態に対し、上層部の穏健派はアストレイの即刻破棄を決断。 これに反発した開発責任者ロンド・ギナ・サハクは、極秘にアストレイを運び出そうとするが、結果的にMBF-P01以外はヘリオポリスに取り残されてしまう。 MBF-Pシリーズはそれらの破壊及び抹消の依頼を受けた傭兵部隊によって人知れず闇に葬り去られるはずだったが、 ザフトのヘリオポリス襲撃から数時間後、あるジャンク屋によってアストレイは発見され、激動の時代を駆け抜ける事になる。 なお、ヘリオポリス崩壊時に完成していたのはゴールド、レッド、ブルーの三機のみだったが、 当時はパーツ状態で後に組立てられて完成したグリーン、ミラージュの二機も含めて計五機のプロトアストレイが存在している。 ちなみに、先述した通り「〜フレーム」という呼称はロウが勝手に呼び始めたのが広まっただけで、開発当時から存在した正式名称ではない(他の四機も同様)。 また、型式番号の「MBF」とは「Main Battle Figure(=主要戦闘機)」の略で、後続のオーブ軍機にも付けられている。 なお、プロトアストレイシリーズ同士の互換性は不明だが、とある理由でレッドフレームが喪失した右腕を、事前に回収したゴールドフレームの物に交換しても問題なく動作するあたり、建造当時の物に関してはある程度融通が利く模様。 ○共通武装 ◇イーゲルシュテルン 連合のGシリーズと同じ武装。普段はカバーで隠れている。 ◇ビームライフル 連合の技術を盗用して造った武装。フォアグリップは90°動かすことができ、両手持ちにも対応。 威力は高いが、エネルギー消費量も相応に多い。 後にM1アストレイに装備された物とは外見が異なる。 ◇ビームサーベル こちらも技術を盗用して製造。背部バックパックに2本マウントされている。 ライフル同様、威力は高いがエネルギー消費量も多い。 連合製との性能差は殆どないが、柄の形が楕円形という違いがある。 ◇対ビームシールド 連合のストライクやデュエルのそれと同じ形状・性能だが、どちらとも色が違い、白地にグレー、そして各フレームごとのパーソナルカラーで色分けされたものが用意されている。 発泡金属装甲で防御力が低い素のアストレイには必須の装備。 各プロトアストレイ ヘリオポリスで建造された五機のオリジナルアストレイ。それぞれ数奇な運命を経たものの今のところ全機とも健在である。 □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム パイロット:ロンド・ギナ・サハク→ロンド・ミナ・サハク→風花・アジャー→ラス・ウィンスレット 最初に完成したアストレイ。フレーム色は金。 他との外見的差異は色のみだが、運び出す際の仕様変更により指揮官用機に仕上がっている。 マニピュレータに連合の武装用コネクタが搭載されており、劇中では本来デュエル用のバズーカを使用している。 何らかの理由で右腕のみがレッド・ブルーフレームのあった区画に放棄されており、こちらはロウが回収している(*2)。 ロウや劾、彼らのアストレイと何度も戦い、破損してはオーブ本国でその度に改修を受け、 同時に喪失した右腕や破損した頭部も補われていき、最終的には改修元とは似ても似つかぬシルエットに。 漫画版『ASTRAY(無印)』におけるラスボス。 その後、姿と共に幾度も乗り手を変えていき、『天空の皇女』ではボスキャラから一転して神々しさを兼ね備えた主人公機へと進化を遂げた。 ちなみに複製機が2機存在しており、うち1機は改修後、もう1機は改修前のフォルム・武装となっている。 □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム パイロット:ロウ・ギュール 試作型アストレイ二号機。フレーム色は赤で、ナチュラル用を示す識別色である。 ロウによって三号機のブルーフレームと共に発見され、以降彼の愛機として活躍する。 ロウ自身この機体に強い愛着を抱き、「俺の物!」と言わんばかりに自分の名前を書き足したジャンク屋組合のマークを左肩に施した。 代名詞的な装備であるMS用の日本刀「ガーベラストレート」を始めとして、ロウの意向により本来仕様に無い彼の自作装備を装着される事もしばしば(*3)。 ゴールドフレーム同様、運び出しの際に仕様変更が行われ、この機体にはナチュラル用の試作OSが搭載される事になった。 相棒である「8」にサポートしてもらっているのもあるが、ナチュラルのロウがMSを自在に操縦出来るのはこの為である。 もし彼の手元に残されたのがブルーフレームだった場合、後に訪れる数々のピンチを乗りきれなかったかも知れない事を考えると、自称する通り宇宙一悪運の強い男である。 □MBF-P03 アストレイ ブルーフレーム パイロット:叢雲 劾(ムラクモ ガイ) 試作アストレイ三号機。フレーム色は青で、局地戦対応型を意味する。 上述の通り、二号機共々ロウによって投棄されていたところを発見され、彼が初めて乗ったアストレイとなるが、 紆余曲折あって彼から劾に譲渡されることになり、その汎用性の高さから彼の初めての「愛機」と呼べるMSとなる(*4)。 様々なオプションパーツのデータが始めからコンピュータ内に保存されており、劾は依頼内容に合わせてそれらを製造し、運用している。 燃費の悪いビームサーベルの代わりにロウがガーベラストレートをメインの近接武器として使っているように、 劾は対ビームコーティングを施したアーマーシュナイダー(MS用ナイフ)を追加装備し、愛用している(*5)。 ソキウスとの戦いで中破した後、ロウにより修復ついでに様々な新兵装を施された「ブルーフレームセカンド」へと改良される。 □MBF-P04 アストレイ グリーンフレーム パイロット:トロヤ・ノワレ ゲリラが所有するアストレイ四号機。 教育型の戦闘支援AIを搭載し、敵の動きを機体が読んで行動する。 後に複合武器『ツインソードライフル』を装備した。 □MBF-P05LM アストレイ ミラージュフレーム パイロット:ロンド・ギナ・サハク(カーボンヒューマン) ライブラリアンが所有するアストレイ五号機。 指揮用のコマンダーモードと格闘戦特化のグラディエイターモードの二形態を持つ。 また、特殊ミラージュコロイドにより外見を変え相手を攪乱できる。 後に人型のタイラントモードと獣型のブルートモードの二形態を持つ『セカンドイシュー』、更にファーストの武装を組み込んだ『サードイシュー』へと魔改造を繰り返す。 プロトアストレイ(複製機) 上記五機のデータを基に何らかの思惑の元複製されたアストレイ。 □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム(レプリカ) パイロット:蘊・奥(カーボンヒューマン) ライブラリアンがカーボンヒューマンとして復活させた蘊・奥の乗機として用意した、レッドフレームの完全なレプリカ。 パワーシリンダーなど直近のレッドフレームを完全に再現しているが、左肩のジャンク屋組合のマークが付いていないのが相違点。 また、装備している刀は蘊・奥が新たに打ったタイガー・ピアスとなっている。 ロウの駆るオリジナルと戦うが整備の差で敗北。タイガー・ピアスはロウに回収されレッドフレーム改の装備となるが、機体はライブラリアン崩壊とともに行方不明に。 □MBF-P0X アストレイノワール パイロット:ダンテ・ゴルディジャーニ 傭兵であるダンテがアクタイオン・インダストリーに「アクタイオン・プロジェクト」の1つとして作らせたプロトアストレイの複製機。 しかし、ダンテは本機を自分が作りだした傭兵「叢雲劾」と私的な闘いをする為だけに作らせたのが本音である。 頭部のブレードアンテナは特徴のある4本タイプに、ふとももにはダンテのスタイルに合わせた専用装備のソードピストルを装備。 最大の特徴としてアストレイシリーズでは珍しいストライカーシステムを使用可能にするコネクター型パックを持ち、本機の名前の通りにノワールストライカーを装備している。 □MBF-P0XD アストレイノワールD パイロット:エルザ・ヴァイス ダンテが劾との決闘後に姿を消した際に、決闘場所に残されたノワールストライカーの無いアストレイノワールをエルザ用に調整した姿。 失ったノワールストライカーに代わり、デスティニーRシルエットを装備しているのが大きな違いである。 □MBF-02VV アストレイターンレッド パイロット:ヴァレリオ・ヴァレリ アクタイオン・インダストリーの技術者ヴァレリオ・ヴァレリ(通称ダブルブイ)が、ノワールの予備パーツを利用して建造したプロトアストレイの複製機。 型式番号やレッドフレームのカラーを反転させたカラーリングなどロウに対する対抗心が窺える。 本人曰くロウのドライグヘッドよりはカッコ良い豪語する独自の頭部を持ち、 専用のバックパックには「2倍だから強い」という理由で装備された2基のタクティカルアームズと4基のバッテリーパックを搭載している。 ちなみに、このタクティカルアームズをブーメランのように投げた際には設計したロウ本人が驚愕していた。 また、機体の操縦は戦闘用AI「80」(ロウの8の10倍との意味)が制御している。 レッドフレームと殴り合いを演じ、敗北した。 後にコクピット周りを改造し、「生還することなら宇宙一」と揶揄される機体となった。また戦闘用AIも「800」に改造している。 その言葉に嘘はなく、パワーローダーで揺らされてもコクピット内部は紅茶をカップ汲んで飲んでも問題ないほどで、高出力のビームにも耐えるみたいである。 この装備が後にダブルブイの運命を左右する。 □MBF-P01-Re2C アストレイ ゴールドフレーム天ミナC パイロット:ロンド・ミナ・サハク オリジナルのゴールドフレームを天ハナに改修して風花に譲渡したため新たに建造した天ミナのコピー。 右腕もプロトアストレイに準じた形状となっている。 □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) パイロット:カイト・マディガン ダブルブイとロウによるMS開発計画「オルタナティブ・プロジェクト」の一環としてカイトからの依頼で新造されたゴールドフレーム。 外観はロールアウト直後の状態を再現しているが、オリジナルが事故によって至った隻腕状態を再現したり、 その状態の右腕の付け根にシールドを取り付けたりと、個人的な依頼の産物故の嗜好的なギミックも追加されている。 量産型アストレイシリーズ □MBF-M1 M1アストレイ パイロット:アストレイ三人娘、ジャン・キャリー、他オーブ軍一般兵 オーブが建造した自国防衛用量産型MS。通称「M1」。 ヘリオポリスでのプロトアストレイ開発のノウハウを活かして地上オーブ本国のモルゲンレーテ本社で建造された。 試作機(特にレッドフレーム)を元に完成したが、当初はOSが未完成で、とてもナチュラルには扱える代物では無かった。 ジュリが回収(強奪)したレッドのデータとキラ・ヤマトの協力によりナチュラルでも操縦可能となったものの、 ロウ仕込みのクセのあるデータを参考にした為か時折おかしな動きを見せており、後に劾が手直しをして完成した。 □MBF-M1A M1Aアストレイ パイロット:バリー・ホー、ソキウス、他 M1の派生機種で、同機を無重力下の空間戦闘用にカスタマイズした物。 M1に比べると生産数は少なく、主にアメノミハシラなどで運用されている。 アストレイシリーズの亜種 □MVF-M11C ムラサメ M1の後継機として開発されたオーブ軍の主力機。 モルゲンレーテ社製でM1で培われた技術も投入され外観の意匠も似ているが、構造や機体特性はかなり異なっておりアストレイシリーズには属していない。 □MWF-JG71 レイスタ ジャンク屋組合が開発した、民間用の作業用MS。 「オーブ解放作戦」の後、オーブの戦後復興に参加した謝礼として手に入れた大量のM1のジャンクパーツを用い、 元モルゲンレーテの社員で、アストレイの設計にも関わっていた技術者が設計し、開発された。 アストレイの設計をベースとしたこと、前述の通りM1のパーツを流用していることもあり、外観にはアストレイ系の面影がある。 作業用ということもあり、機体に固定武装はなく、開発元のジャンク屋組合も戦闘目的での使用を禁止している。 拡張性は非常に高く、脚部はクレーンに変形可能で、大型重機としても使用できる他、 背部には多目的プラグを有し、宇宙用スラスターを始め、使用目的に応じて様々なオプションを使い分けられる。 カスタムも容易で、特にゴーグルタイプが基本の頭部を所謂「ガンダムフェイス」のものに変更するカスタムは人気を博したとか。 なお、機体名の『RAYSTA』は『ASTRAY』のアナグラム。 □シビリアンアストレイシリーズ レイスタの後継機としてジャンク屋組合とDSSDが開発した民生MS。 アストレイの名を冠しているがオーブやモルゲンレーテが直接的に関わった機種ではない。 扱いやすく改造も容易なため、プロトアストレイに似せてカスタマイズされた機体などもあったりする。 その他 □YMFーX000A Xアストレイ(ドレッドノート) パイロット:プレア・レヴェリー ザフト軍が建造した核エンジン搭載MSの試作機。 建造時の機体名称は『ドレッドノート』で、『勇敢な者』という意味(*6)。 破棄予定のところをマルキオ導師に秘密裏に譲渡され、導師の言う『運命の子』プレアに託された。 後に有線式ドラグーン兵装を追加装備された際、まるで背に巨大な「X」を背負っているかの如き特徴的なシルエットと、 本来殺人・破壊に用いられる兵器でありながら、パイロットのプレアが『人を助ける』ためにこの機体を用いることから、 追加装備ユニットを開発したロウによって『Xアストレイ』と名付けられた。 当然だがザフト製のため、5機の『G』を参考にしているということ以外にオーブのアストレイシリーズとの関係性はない。 □ZGMF-X12 アストレイ アウトフレーム パイロット:ジェス・リブル、カイト・マディガン ジェネシスα内部にあったテスタメントの予備パーツからロウが組み上げたMS。 発見時はフレームが剥き出し状態であったこと、連合・ザフト両陣営のMSの特徴を併せ持つ「規格外のMS」だったこと等からロウに「アウトフレーム」と名付けられたが、 「アストレイ」の方は、「アウトフレーム」という呼称がレッドフレーム等と似ているからなのか、ロウによってついでに付けられたに過ぎず、 「連合の『G』を参考にしている」という(薄い)共通点こそあるが、Xアストレイ同様に、こちらもオーブのアストレイシリーズとは無関係である。 本来の型番はフリーダム等のザフト製ガンダムと同様だが、核エンジン搭載機ではないので末尾に「A」は付かない。 最大の特徴は、ザフト製造MSでありながら背部にストライカーパックを装備・使用が可能なだけでなく、 「8」(ハチ)が設計した「マルチパック」というアダプターを使用すれば、ザク等が使用する「ウィザード」や、 インパルスが使用する「シルエット」といったザフト製の換装用装備も装備・使用が可能であるという点(共通して肩部装備は追加パーツが必要)。 また、組み上げる際にロウがジャンク屋組合の規約に則り、作業用MSとして仕様変更したため、 ビームライフルやサーベルなどの一般的な武装をしていない一方で、アンカーやビームサインなどのユニークな装備が搭載されている。 後に戦闘を視野に入れた改修を受け、「アウトフレームD」となる。 □GSF-YAM01 デルタアストレイ パイロット:アグニス・ブラーエ 火星移住者「マーシャン」が地球圏の技術を使い開発した戦闘用MS1号機。 NJCを標準装備しヴォワチュール・リュミエールを使用することで従来機を遥かに上回る機動力を発揮する。 開発に関わったロウから「アストレイ」の名を付けられる。 なお、前述の通り機体名の由来となった「ASTRAY」はネガティブな意味合いを持つ英単語であるが、 レッドフレームを愛機とするロウは、この『王道ではない』という意味をポジティブに捉え、 『兵器としての王道を外れた、人を活かすためのマシン』というニュアンスでこの言葉を使っており、 自分自身がジャンク屋稼業や人助けなど、「兵器としての王道」たる人殺し以外の用途でレッドフレームを用いるだけでなく、 カナードを殺すためでなく救うためにプレアが用いたドレッドノートに『Xアストレイ』の異名を付けたりしており、 ロウのその姿勢に感化されて、彼以外にも「アストレイ」の名をポジティブに呼ぶ者もちらほら見られる。 この名は、決められた運命に抗う者達に贈られる勇気ある者の証なのかもしれない。 「これが俺の、追記・修正だァー―ッ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかし、MSもパイロットも本編の種よりこいつらの方が強いんじゃねえか?っての多過ぎだ。 -- 名無し (2013-08-24 02 03 28) アストレイ(試作機)の造形は見事としか言えねぇわ……… -- 名無しさん (2014-02-01 17 59 03) ↑↑外伝はエースばかりだから -- 名無しさん (2014-02-01 18 22 43) 外伝にしかすぎんから、ゲーム以外は出番なし。 -- 名無しさん (2014-02-01 18 30 11) 最近のを加えたが、これでいいのか迷うなり -- 名無しさん (2014-03-28 17 18 54) シビリアンアストレイとかムラサメは書かなくていいのか? -- 名無しさん (2014-04-02 12 11 13) ↑民間用はともかくムラサメは顔似てるだけで別物やし -- 名無しさん (2014-04-02 16 14 56) 複製含めるとプロトアストレイはもう7体もいるんだな、、、 -- 名無しさん (2014-04-06 01 59 01) もう中古ってレベルじゃねーぞと言われるくらいお古なアストレイを新作でも扱い続ける無印からのアストレイ乗りには好感が持てる -- 名無しさん (2014-04-06 02 06 05) ↑2 今は8体だな。ノワール・ターンレッド・レプリカレッド -- 名無しさん (2014-06-30 07 21 02) ダブルブイのこういうおバカ設計はなんか好きだなあ -- 名無しさん (2014-06-30 10 51 55) ↑その理由はともかく自作のオートパイロットを「中の人の生還を第一にする事」ってプログラムしてたりするし、三馬鹿のリファイン見ても腕は悪くないんだけどねw -- 名無しさん (2015-01-03 10 23 13) ↑ムック読むと更に噴くかもしれん、ギャグチックだけど何でAI積もうとしてたか分かるし -- 名無しさん (2015-01-03 10 44 45) ↑読んだ。・・・これ絶対がんばれ!ドモンくんのノリで考えただろ、千葉&ときたw ロウと認め合ったりもしてるし、ヴァレリってナチュラルじゃなくて地球連合が嫌いなんじゃ・・・。あとさりげなくロウを差し置いて作中二人目の8の内部構造知ってる人物なんだよな -- 名無しさん (2015-06-03 18 34 48) アストレイは典型的なオリキャラマンセー作品な印象 -- 名無しさん (2016-01-03 11 15 05) なんやかんやで細々と改修しているとはいえ、既にド旧式なプロトアストレイが未だ現役なのはちょい感動 -- 名無しさん (2016-01-03 11 26 34) ↑2 そのオリキャラがいなかったらキラはオーブ沖の戦闘で死んでるけどな。 -- 名無しさん (2016-01-03 14 53 52) ↑その設定もアストレイ側が勝手にやったことだけどね。まあ本編も投げっぱなしみたいだったけど -- 名無しさん (2016-06-12 08 10 30) PS装甲をヘリオポリスで作ったんでなければ別企業が作ったんだろうけどいつか出るだろうと思って結局出て来なかった… -- 名無しさん (2017-03-24 11 03 09) ↑ VPSあるしねぇ…頑なに核動力付けない以上バッテリー問題がついて回るから全身PSは難しいかと -- 名無しさん (2018-03-23 10 04 31) HGでアストレイノワールを発売して欲しい。 -- 名無しさん (2020-07-12 18 17 04) ↑4 サラッとガセネタをカマすなよ… -- 名無しさん (2022-09-29 17 33 39) かなり後公式年表と関連資料で知ったが、開発経緯の一つが自国の国家プロジェクトのエネルギー・宇宙開発を本編前に連合・ザフトに破壊された事も理由のひとつだそうだ。 -- 名無しさん (2022-09-29 17 40 26) ↑6 ↑8 ASTRAY(とMSV)はSEED本編を成功させる為の先発要員である…とグレートメカニックの誌面上で展開されたSEED放送20周年企画において公式側の声明が書かれてあったのだが? -- 名無しさん (2023-02-27 13 47 39) 見た目は好きだが設定が好きになれないロードアストレイΩ -- 名無しさん (2023-05-04 20 37 34) ↑1 マジレスでスマンが、ロードアストレイΩが登場する天空の皇女自体が「上からの命令」で書いたと書いた本人達が単行本で明言しているので… -- 名無しさん (2024-02-03 16 13 35) 名前 コメント
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性別:男 年齢:55歳 登場作品:ガンダムSEED・DESTINY 元ZAFT軍の将校で、パトリックやシーゲルとは知り合いだった。5年前のメサイア宙域戦では、誇りあるZAFTの軍人として最後まで議長を護るために奮戦するもZAFTはオーブ・エターナル連合に敗北。戦後統一連合の台頭によって職を追われた。オーブの片隅で統一連合の異常さを訴えているが、誰も耳を貸そうとしないため半ば世界に対して絶望していた。しかし、かつてフリーダムを倒した少年が今も戦い続けていることを知り、ZAFT軍人として最後の勤めを果たすためにレジスタンスのメンバーとなる。 戦闘指揮などでその力を発揮する 『ウィラード』に関する過去ログ
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その他 ベーシック機 その他 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D フルアーマーガンダム 2 RX-81スタンダードアーマー 3 ガンダム 4 アレックス(チョバムアーマー) 5 パーフェクト・ガンダム G-3ガンダム 2 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 3 アレックス ガンキャノンII 2 ジム・キャノンII 3 ガンキャノン 4 ガンダム6号機 - ガンタンクII 2 ガンタンク 3 陸戦強襲型ガンタンク 3 ガンタンクR44 - ジム・スナイパーカスタム 2 ジム 3 ジムスナイパー 4 ジムスナイパーII - ジムキャノン 2 ジム 3 ジム・キャノンII 4 ガンキャノン - 高機動型ザクII 2 ザクII 3 宇宙用高機動試験型ザク 4 ゲルググ - ザクキャノン 2 ザクII 3 高機動型ザクII 5 ゲルググキャノン 6 ザメル ゲルググキャノン 2 ザクキャノン 3 ゲルググ 4 ガルバルディα 5 ケンプファー アッグガイ 2 アッガイ 3 ゴッグ 3 グフ - ガルマ専用ザクII 3 高機動型ザクII 3 ボルジャーノン 4 ザクII改 4 グフ マツナガ専用高機動型ザクII 2 ザクII 3 宇宙用高機動試験型ザク 4 ゲルググ - ライデン専用高機動型ザクII 2 ザクII 3 宇宙用高機動試験型ザク 4 ゲルググ - ライデン専用高機動型ゲルググ 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 3 ゲルググM 4 ガルバルディα パーフェクト・ガンダム 2 ガンダム 3 フルアーマーガンダム 4 パーフェクト・ジオング 5 フォーエバーガンダム パーフェクト・ジオング 2 ジオング 3 ハンマ・ハンマ 4 グレート・ジオング 5 ビグザム アクトザク 2 ザクII 2 ザクII改 3 ハイザック 4 ザクIII ガルバルディα 2 ギャン 2 ゲルググ 3 ガルバルディβ 4 ケンプファー ガンダム試作0号機 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガンダム試作4号機 フルアーマーガンダムMk-II 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 3 ガンダムMk-III 3 スーパーガンダム 5 パーフェクト・ガンダム ガンダムMk-III 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 3 ガンダムMk-IV 4 百式 メタス改 3 メタス 4 リゼル 4 百式 4 Zガンダム 百式改 2 百式 3 ガンダムMk-III 4 デルタガンダム 4 Zガンダム 量産型Zガンダム 2 ネモ 3 ガンダムMk-III 4 量産型ZZガンダム 5 Zガンダム ZII 3 リゼル 3 Zプラス 3 リ・ガズィB・W・S 4 Zガンダム Hi-vガンダム 2 量産型vガンダム 3 vガンダム 4 ユニコーンガンダム 4 Ξガンダム vガンダムHWS 2 量産型vガンダム 3 vガンダム 4 Hi-vガンダム 5 Ξガンダム リ・ガズィ・カスタム 2 リ・ガズィB・W・S 3 Zガンダム 4 ZII 4 量産型vガンダム ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) 2 ギラ・ドーガ 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 5 サザビー ナイチンゲール 3 サザビー 3 シナンジュ 6 α・アジール - 量産型ZZガンダム 3 ジェガン 3 量産型Zガンダム 4 FAZZ 5 ZZガンダム 量産型vガンダム 3 ネティクス 3 Sガンダム 4 リ・ガズィ・カスタム 4 vガンダム ビギナ・ギナII 2 ビギナ・ギナ 3 ビギナ・ゼラ 3 ビギナ・ロナ 4 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) ソードカラミティ 2 カラミティガンダム 3 フォビドゥンガンダム 3 レイダーガンダム - アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 3 ムラサメ 3 アストレイ レッドフレームパワードレッド 3 アストレイ ブルーフレームセカンドL 3 アストレイ ゴールドフレーム天 デスティニーインパルス 2 フォースインパルスガンダム 3 セイバーガンダム 4 デスティニーガンダム - ガンダムアストレア 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレアタイプF2 4 ガンダムエクシア 4 ガンダムヴァーチェ ガンダムアストレアタイプF2 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレア 4 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダム アヴァランチエクシア ジンクスII 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 ガンダムスローネドライ 4 ガンダムスローネツヴァイ 4 ガンダムスローネアイン ガンダム アヴァランチエクシア 2 ガンダムアストレアタイプF2 3 ガンダムエクシア 4 GNアーマー TYPE-E - アドヴァンスドジンクス 2 ジンクス 3 ジンクスII 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 ジンクスIV ヤークトアルケーガンダム 2 ガンダムスローネドライ 2 ガンダムスローネツヴァイ 2 ガンダムスローネアイン 3 アルケーガンダム ガンダムデルタカイ 2 デルタガンダム 2 デルタプラス 3 Sガンダム 4 vガンダム デルタガンダム 3 百式 3 Zガンダム 4 デルタプラス - シナンジュ・スタイン 3 ユニコーンガンダム 3 バンシィ 4 シナンジュ - ∀ガンダム(黒歴史) 3 ∀ガンダム(能力解放) 3 ターンX 6 サイコ・ハロ - ベーシック機 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム(ベーシック) 3 陸戦型ガンダム 5 ガンダム 8 アレックス 15 ハロ ゲルググ(ベーシック) 3 ズゴック 5 ゲルググ 8 ジオング 15 ハロ ガンダム試作1号機(ベーシック) 3 ジム・カスタム 5 ガンダム試作1号機 8 ガンダム試作0号機 15 ハロ ガンダム試作2号機(ベーシック) 3 ゲルググ 5 ガンダム試作2号機 8 ガンダム試作0号機 15 ハロ Zガンダム(ベーシック) 3 メタス 5 Zガンダム 8 ZII 15 ハロ 百式(ベーシック) 3 リック・ディアス 5 百式 8 デルタガンダム 15 ハロ ガンダムMk-II(ベーシック) 5 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 5 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 8 ガンダムMk-III 15 ハロ ZZガンダム(ベーシック) 4 量産型ZZガンダム 5 FAZZ 8 ZZガンダム 15 ハロ キュベレイ(ベーシック) 4 エルメス 5 量産型キュベレイ 8 キュベレイ 15 ハロ vガンダム(ベーシック) 3 ジェガン 5 量産型vガンダム 10 vガンダム 15 ハロ サザビー(ベーシック) 3 ギラ・ドーガ 5 ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) 10 サザビー 15 ハロ ユニコーンガンダム(ベーシック) 4 ジェスタ 8 ユニコーンガンダム 10 バンシィ 15 ハロ シナンジュ(ベーシック) 3 ギラ・ズール 5 シナンジュ・スタイン 10 シナンジュ 15 ハロ ガンダムF91(ベーシック) 4 ガンダムF90 5 量産型ガンダムF91 8 ガンダムF91 15 ハロ クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 4 フリント 8 クロスボーン・ガンダムX1 10 クロスボーン・ガンダムX3 15 ハロ ヴィクトリーガンダム(ベーシック) 3 シャッコー 5 ガンイージ 8 ヴィクトリーガンダム 15 ハロ シャイニングガンダム(ベーシック) 3 ライジングガンダム 6 シャイニングガンダム 8 マスターガンダム 15 ハロ ウイングガンダム(ベーシック) 4 ガンダムジェミナス01 5 ウイングガンダム 8 ウイングガンダム(EW) 15 ハロ トールギス(ベーシック) 3 トーラス(ホワイトファング仕様) 5 トールギス 10 ガンダムエピオン 15 ハロ ガンダムX(ベーシック) 5 ガンダムエアマスター 5 ガンダムレオパルド 8 ガンダムX 15 ハロ ∀ガンダム(ベーシック) 3 カプル 5 ハイヒール 8 ∀ガンダム 15 ハロ ゴールドスモー(ベーシック) 4 フラット 5 シルバースモー 8 ゴールドスモー 15 ハロ エールストライクガンダム(ベーシック) 3 M1アストレイ 5 ストライクルージュ 8 エールストライクガンダム 15 ハロ イージスガンダム(ベーシック) 5 デュエルガンダム 5 バスターガンダム 8 イージスガンダム 15 ハロ ソードインパルスガンダム(ベーシック) 5 ザクウォーリア 8 フォースインパルスガンダム 10 デスティニーインパルス 15 ハロ ガンダムエクシア(ベーシック) 4 ガンダムエクシアリペア 6 ガンダムエクシア 8 ガンダム アヴァランチエクシア 15 ハロ 0ガンダム(ベーシック) 3 0ガンダム 6 0ガンダム(実戦配備型) 10 リボーンズガンダム 15 ハロ オーバーフラッグ(ベーシック) 4 GNフラッグ 6 アヘッド・サキガケ 8 ブレイヴ一般用試験機 15 ハロ ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 4 Gエグゼス 6 ガンダムAGE-1ノーマル 10 ガンダムAGE-2ノーマル 15 ハロ ゼダス(ベーシック) 3 ガフラン 5 バクト 8 ゼダス 15 ハロ